もったいない魚・もったいない食堂のご紹介です。鮮魚セット、業務用食材、干物、ギフトなど、販売(通販)しています。

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もったいない魚・魚市場もったいない食堂

佐世保魚市場では、平成17年(2005年)よりもったいない魚の取り組みを始めました。
魚市場には毎日たくさんの種類の魚が水揚げされ、これらの魚は市場から町の魚屋さんやスーパーを通して、その季節の魚が皆さんの食卓へ届けられます。ところがせっかく水揚げされても皆さんの食卓へ届けられない魚がある事はご存じですか?
夜明け前の市場には、漁師さんたちが獲ってきた数々の新鮮な魚を入れたトロ箱がずらりと並んでいます。 種類ごと、大きさ別にわけられた魚がトロ箱に入れられセリにかけられます。

トロ箱1 トロ箱2

トロ箱とは、魚を種類ごと・大きさ別に選別して入れる箱のことで、このトロ箱ごとセリにかけられます。
この整然と並べられたトロ箱の端っこには“色箱”と呼ばれている箱があります。この“色箱”のなかには種類も 大きさも違う魚が“いろいろ”入っています。これが“もったいない魚”たちです。
“もったいない魚”は種類や大きさ別にわけられ、トロ箱に入れるにはサイズが大き過ぎたり小さ過ぎたり、また数が揃わなかったりした魚たちです。
この“色箱”に入った“もったいない魚”たちは、“トロ箱”に入った魚たちと比べ極端に安い価格で取引されます。“色箱”が出れば出るほど、漁師さんたちのその日の収入が少なくなってしまいます。

また“まき網漁法”によって大量に漁獲される、アジやサバといった魚も魚体のサイズによって選別されます。
このとき“豆アジ”と呼ばれる小型の鯵は大缶 とよばれる鉄製の大きな入れ物に入れられ、低価格で取引をされたり養殖のエサなどになったりします。
これらの“色箱”に入った魚や“豆アジ”は、味も鮮度 も他の魚と変わらないのに、規格外というだけの理由から安値で取引されているのです。
そこで、この規格外の魚たちを何とか活用し、皆さんに多種多様な魚を ご紹介してもっと魚を好きになって貰いたい、また生産者である漁師さんたちの収入を助けたいという想いから佐世保魚市場と「さかな屋さんドットコム」では “もったいない魚”を活かす取り組みを行っています。

運搬風景 もったいない食堂

色箱の魚をすぐに下処理を行い真空パックで皆さんのもとへお届けする“鮮魚パック(冷蔵)”や“もったいないセット(冷凍)”、“豆アジ”を特殊な機械でたたき身にした“豆アジのたたき身”や“おさかな餃子”等、鮮魚から加工品まで取り揃えています。
また、もったいない精神に基づき、佐世保魚市場3Fには「魚市場もったいない食堂」を営業しています。

「魚市場もったいない食堂」では魚市場で必ず出てくる“もったいない魚”を積極的に利用した新鮮な魚料理をご提供し、市場で働く人のみならず、一般の方もご利用いただける食堂として営業中です。

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